2018-04-10 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。立憲民主党、共産党及び自由党が反対でございます。 次に、日程第二につき、平口法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。立憲民主党、共産党及び自由党が反対でございます。 次に、日程第二につき、平口法務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、山際内閣委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。
○議長(大島理森君) 日程第一、外国人観光旅客の旅行の容易化等の促進による国際観光の振興に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ――――――――――――― 外国人観光旅客の旅行の容易化等の促進による国際観光の振興に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
私は、民進党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案の参議院回付案について、反対の立場から討論を行います。(拍手) 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるカジノ法案には、国会議員のみならず、国民の皆様、有識者、マスコミ等からさまざまな意見が出されています。
○議長(大島理森君) 日程第二、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
次に、議長発議によりまして、特定複合観光施設区域整備推進法案の参議院回付案を議題といたします。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで参議院の修正に同意するか否かにつき起立採決をいたします。 次に、動議により、本日委員会の審査を終了いたしました七十五請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。
○議長(大島理森君) 日程第一、地域再生法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 地域再生法の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。民進党、共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。 次に、地域自主性自立性改革推進関係法律整備法案につきまして、石破国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 次に、国家戦略特区法改正案につきまして、石破国務大臣から趣旨の説明がございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。全会一致でございます。 次に、日程第三につき、赤澤環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
○議長(大島理森君) 日程第二、戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法及び戦没者等の妻に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○議長(大島理森君) 日程第一、成年後見制度の利用の促進に関する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 成年後見制度の利用の促進に関する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○議長(大島理森君) 日程第一、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
次に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたしまして、民主党、維新の党、共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。 次に、動議により、日程第二とともに、厚生労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、渡辺厚生労働委員長の報告及び趣旨弁明がございます。
○議長(大島理森君) 日程第一、個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。共産党、生活の党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、渡辺厚生労働委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第七につき、土屋外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。
○副議長(川端達夫君) 高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法を廃止する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○向大野事務総長 まず最初に、議長発議によりまして、高度テレビ放送臨時措置法廃止法案の参議院回付案を議題といたします。参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、防衛省設置法等改正案につきまして、中谷防衛大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○議長(町村信孝君) 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
次に、議長発議によりまして、在外公館名称位置給与法改正案の参議院回付案を議題といたします。参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第一につき、渡辺厚生労働委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。民主党、維新の党、共産党及び社民党が反対でございます。
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ————————————— 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一の参議院回付案を議題といたしまして、参議院の修正に同意するか否かにつき採決いたします。全会一致でございます。 次に、日程第二につき、平井内閣委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、総務委員会の法律案を緊急上程いたします。北側総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。
次に、議長発議によりまして、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)及び平成二十年度特別会計補正予算(特第2号)の両参議院回付案を議題といたします。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで両案の参議院の修正に同意するか否かにつき両案を一括して採決いたします。自民党、公明党及び共産党が反対でございます。
○菅野哲雄君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、二〇〇八年度第二次補正予算案について、定額給付金に係る予算を削減した参議院回付案に賛成の立場で討論を行います。(拍手) 賛成の第一の理由は、何よりも、各種調査で明らかなように、七、八割の国民が望んでいないものであることです。 第二の理由は、消費税増税とセットであることです。三年後に消費税率を引き上げるなら、財布の引き締めにしかなりません。
この際、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)の参議院回付案及び平成二十年度特別会計補正予算(特第2号)の参議院回付案の両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(河野洋平君) 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)の参議院回付案、平成二十年度特別会計補正予算(特第2号)の参議院回付案、右両案を一括して議題といたします。 ————————————— 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)の参議院回付案 平成二十年度特別会計補正予算(特第2号)の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————